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傘のジレンマ

  • 2022年6月5日
  • 読了時間: 1分

6月といえば梅雨。

毎日しとしと雨が降って、

洗濯物は乾かないし、靴は濡れるし、気分もジメジメ。

そんな中で一番悩ましいのが「傘問題」です。

朝は曇りだから持っていくか迷う、

昼に降ってきて「やっぱり持ってくればよかった」と後悔、

帰りは晴れて「邪魔だな」と思う。

結局、傘は「持っていけば後悔、持っていかなければもっと後悔」という存在。

患者さんからも

「先生、傘っていつも忘れません?」

と聞かれる。

はい、忘れます。

診察室の隅には忘れ傘コレクションが増えていく。

もはや「傘博物館」。

でも不思議と、どの傘も微妙に使いづらい。

骨が折れてたり、柄が短かったり。

結局、新しい傘を買うんですが、それもまた忘れる。

梅雨は「傘を持つかどうか」で人間の決断力を試してくる季節なのかもしれません。

 
 
 

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