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くぼた眼科
Kubota
Eye Clinic
院長の足跡
院長の日常やつぶやきを1か月に一回更新します。
花粉の季節
「えっ、もう花粉?」 と思われるかもしれませんが、 実は2月下旬から、スギ花粉の飛散が本格的に始まります。 目がかゆい、充血する、涙が止まらない…。 そんな症状が出始めたら、花粉症のサインかもしれません。 花粉症の目の症状は、 アレルギー反応によって結膜(白目の表面)が炎症を起こすことで起こります。 特に、目をこすってしまうと、炎症が悪化したり、 角膜に傷がついたりすることもあるので要注意です。 まずは、外出時にメガネや花粉対策用のゴーグルを使うこと。 帰宅後は、顔を洗って目の周りの花粉をしっかり落とすこと。 そして、症状が出る前から抗アレルギーの目薬を使い始める“予防的なケア”も効果的です。 「まだ大丈夫」と思っているうちに、症状が強くなってしまうこともあります。 早めの対策で、春を快適に迎えましょう。
2023年2月26日読了時間: 1分
寒い朝、目が開かない、、、
2月の朝は、寒さが本格化する時期。 布団から出るのがつらい…という声と同じくらい、 「朝、目が開きにくいんです」 という相談も増えてきます。 これは、寒さによってまぶたの筋肉がこわばったり、 涙の分泌が減って目が乾燥していることが原因かもしれません。 特に、暖房をつけっぱなしで寝ていると、 空気が乾燥して目の表面の水分が奪われやすくなります。 朝起きたときに目が開きにくい、ゴロゴロする、かすむ…。 そんなときは、まず目を閉じたまま、 まぶたの上からやさしくマッサージしてみてください。 そのあと、ぬるま湯で顔を洗うと、目の周りの血流がよくなり、 スッキリ感が戻ってきます。 また、寝室に加湿器を置いたり、目元を温めるアイマスクを使うのもおすすめです。 目覚まし時計よりも、目にやさしい“おはよう”をあげてみてくださいね。
2023年2月19日読了時間: 1分
バレンタインと目の健康
2月14日、街はチョコレートの香りでいっぱいになりますね。 バレンタインといえば甘いもの。 甘いものといえば…そう、ちょっと気になるのが“糖分の摂りすぎ”です。 実は、糖分の過剰摂取は目の健康にも影響を与えることがあります。 血糖値が高い状態が続くと、目の中の細い血管に負担がかかり、 視力の低下や網膜のトラブルを引き起こすことも。 糖尿病網膜症という病気は、その代表例ですね。 とはいえ、「チョコを食べちゃダメ!」なんて言いません。 むしろ、カカオ70%以上のビターチョコには、 ポリフェノールという抗酸化成分が含まれていて、 血流の改善や目の疲労軽減に役立つという研究もあります。 大切なのは“量”と“質”。 ミルクたっぷりの甘〜いチョコを一気に食べるより、 ちょっとビターなチョコをゆっくり味わう。 それだけで、目にも体にもやさしいバレンタインになります。 「目にいいから」と言い訳しながらチョコを楽しむのも、 たまにはアリかもしれませんね(笑)
2023年2月11日読了時間: 1分
節分トラブル
2月といえば節分。 「鬼は外!福は内!」と元気に豆をまくのは楽しい行事ですが、 実はこの時期、ちょっとした“目のトラブル”が増えることをご存じでしょうか。 そう、豆が目に当たるんです。 特に小さなお子さんがいるご家庭では、豆まきがヒートアップして、 思わぬ方向に豆が飛んでくることも。 「孫が投げた豆が目に当たって…」と来院される方も、実際にいらっしゃいます。 乾燥した豆は意外と硬く、当たりどころが悪いと角膜に傷がつくこともあります。 目に異物が入ったとき、ついやってしまいがちなのが“こする”こと。 でも、これはNG。 角膜をさらに傷つけてしまう可能性があります。 まずは、清潔な水でやさしく目を洗い流してみてください。 それでも異物感が残る、痛みがある、視界がぼやける… そんなときは、無理せず眼科を受診しましょう。 ちなみに、豆まきのときはメガネをかけておくと安心です。 鬼役の方は特に、防御力を高めておきましょう(笑) 目にも優しい節分を。 福は内、トラブルは外へ!
2023年2月5日読了時間: 1分
新年の目標
新年といえば、目標を立てる時期ですね。 「今年こそ運動を始める」「早寝早起きをする」「スマホを見すぎない」 …あれ?最後のやつ、目に関係してますね。 実は、目の健康って、生活習慣と密接に関わっています。 長時間のスマホやパソコン作業、睡眠不足、偏った食事…。 どれも目にとってはストレスのもとです。 今年の目標に「目をいたわる」を加えてみるのはいかがでしょうか? たとえば、1時間に1回は画面から目を離して遠くを見る。 寝る前1時間はスマホを見ない。 ブルーライトカットのメガネを使ってみる。 どれも小さなことですが、積み重ねると大きな違いになります。 ちなみに「目標」って、「目の標(しるべ)」と書きますよね。 今年の“目標”は、まず“目”を大切にすることから。 そんな一年にしていきましょう。
2023年1月22日読了時間: 1分
寒さで涙が止まらないあなたへ
冬になると、外を歩いているだけで涙がポロポロ…。 「感動してるわけじゃないんですけどね」 と笑いながら来院される方、実は少なくありません。 これは“寒さによる反射性の涙”といって、 冷たい風や乾燥した空気が目に刺激を与えることで、 目が自分を守ろうとして涙を出している状態です。 でも、涙が出ているのに目が乾く感じがする…という方は、 ドライアイの可能性もあります。 ドライアイになると、 目の表面が乾いて傷つきやすくなり、 異物感やかすみ、まぶしさを感じることがあります。 暖房の効いた室内でも乾燥は進みますので、 加湿器を使ったり、意識的にまばたきを増やしたりするのがおすすめです。 また、涙が出すぎて困る場合は、目薬で調整することもできます。 「冬になると毎年こうなんです」と思っていても、 症状が強いときは一度ご相談くださいね。
2023年1月15日読了時間: 1分
初詣
初詣、行かれましたか? 健康祈願、家内安全、商売繁盛…いろいろな願いごとがありますが、 今年はぜひ「目の健康」もお願いしてみてはいかがでしょうか。 というのも、目の不調って、じわじわと進行することが多いんです。 視力の低下やドライアイ、まぶしさ、かすみ目…。 日常生活に支障が出るほどではないけれど、なんとなく不快。 そんな“ちょっとした違和感”を放っておくと、 気づかないうちに大きなトラブルにつながることもあります。 神社で「視力安定」を願うのは、ちょっと地味かもしれません。 でも、目が元気だと、毎日の景色がもっと鮮やかに見えて、気分も前向きになります。 ちなみに、私の初詣のおみくじには「健康運:目に注意」と書かれていました。 まさかのピンポイント。神様、見てますね(笑) 今年も、目の調子をこまめにチェックしながら、健やかな一年を過ごしましょう。
2023年1月7日読了時間: 1分
お正月太り
あけましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、お正月といえば、おせちにお餅にお酒に…と、 ついつい食べすぎてしまう時期ですね。 年明けの診察で「先生、正月太りしちゃって…」とおっしゃる方も多いのですが、 実は“お正月太り”は体重だけの話ではありません。 目にも、しっかり影響が出るんです。 まず、塩分の多い食事やアルコールの摂取が続くと、 体がむくみやすくなります。 顔がぽってりするのはもちろん、まぶたも腫れぼったくなりやすく、 朝起きたときに「なんだか目が重いな」と感じる方も多いのではないでしょうか。 お正月明けは、体も目も“リセット期間”が必要です。 まずはいつもの生活リズムに戻すこと。 塩分や糖分を控えめにして、しっかり水分をとること。 そして、目の疲れを感じたら、温かいタオルで目元を温めてみてください。 血流がよくなり、むくみもスッと引いていきます。 今年も、目にやさしい一年になりますように。
2023年1月1日読了時間: 1分
クリスマスの楽しみ方
12月といえばクリスマス。 街はイルミネーションで華やかになるけれど、 子どもがいないと「ケーキを食べる日」くらいの感覚になる。 患者さんに 「先生、クリスマスどう過ごします?」 と聞かれて、 「ケーキを食べて終わりです」 と答えると笑われる。 でもそれで十分。 静かにケーキを食べて、少しだけワインを飲んで、外のイルミネーションを眺める。 派手なイベントがなくても、心が温まるのがクリスマス。 大人の楽しみ方は「静かに味わう」ことなのかもしれません。
2022年12月11日読了時間: 1分
冬支度出来ていますか
11月は冬支度の始まり。 コートを出したり、暖房器具を点検したり。 患者さんに 「先生、冬の準備しました?」 と聞かれて、 「まだ心の準備ができてません」 と答える。 冬は寒さだけじゃなく、気持ちも引き締めてくる。 だから11月は「心を整える月」。 準備をしながら「今年もあと少しだな」と振り返る。 冬支度は単なる生活の準備じゃなく、心の整理でもある。
2022年11月27日読了時間: 1分
衣替えの季節
10月になると、そろそろ衣替えの季節。 クローゼットを開けると、夏の服が「また来年ね」と手を振り、 秋冬の服が「お待たせしました」と登場する。 久しぶりに袖を通すと 「この服、去年こんなにきつかったっけ?」 と自分の体型の変化に気づく瞬間もある。 衣替えは、過去の自分との再会イベント。 患者さんに 「先生、衣替えしました?」 と聞かれて、 「去年の自分のセンスに驚いてます」 と答える。 タグがついたままの服を見つけると 「買ったときの自分は何を考えていたんだろう」と思う。 結局、今年も同じ服を着るんですが、衣替えは「自分の歴史を振り返る儀式」なんですね。
2022年10月1日読了時間: 1分
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